ピクセルアート参考文献リスト

Pixel Art Reference List

Posted by 51n1 on 23 Dec, 2025

もくじ

  1. はじめに
  2. 研究論文・論考
  3. 関連書籍(概説書、作品集)
  4. 図録、カタログ、自主出版系
  5. 関連ビデオ資料
  6. ピクセルアートにまつわるインターネット記事
  7. そのほか関連書籍・関連情報

はじめに

※この記事は「 端ドット絵 Advent Calendar 2025」の23日目の記事です。

今年からピクセルアートの言語化を目指し、資料や文献を収集しています。そこで、今回は、ピクセルアートに関する参考文献を本ページにリスト化して共有できればと考えました。ピクセルアートに直接関係のないような資料も関連情報としてリストアップしています。ピクセルアートについてもっと調べてみたいという方のために、このページが少しでも参考になれば幸いです。ちなみに本記事公開後にも、新しい資料や文献を見つけたら、随時追加していきたいと考えています。

研究論文・論考

関連書籍(概説書、作品集)

  • 株式会社スクウェア・エニックス・キュービスト著『FF DOT. -The Pixel Art of Final Fantasy』スクウェア・エニックス、2018年
  • とみさわ昭仁『ゲーム ドット絵の匠 〜ピクセルアートのプロフェッショナルたちー』、集英社、2018年
  • グラフィック社編集部編『ピクセル百景 〜現代ピクセルアートの世界』グラフィック社、2019年
    • Essay #1 gnck「技術的制約から美学的条件へ」pp.10-13
    • Essay #2 今井晋「 現代のゲームとピクセル表現」pp.192-195
    • Interview #1 豊井祐太「「素朴な絵」に向かって」pp.20-21
    • Interview #2 m7kenji「レトロを超えたデクノロジーアートへ」pp.82-83
    • Interview #3 大月壮「ピクセル表現のオルタナティブを提示する」pp.136-141
    • Media #1 「Pixel Art Park」pp.76-78
    • Media #2 「SHIBUYA PIXEL ART」pp.132-133
  • 光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズーデジタル時代の映像/メディア経験』東京大学出版会、2019年
  • 庄野祐輔・hasaqui・廣瀬剛・田口典子・藤田夏海編『THE NEW CREATOR ECONOMY[ニュー・クリエイター・エコノミー] NFTが生み出す新しいアートの形』、ビー・エヌ・エヌ、2022年
  • 日貿出版社編『ピクセルアート上達コレクション 〜ドット絵の表現を拡大させるアートフォーマット』日貿出版社、2022年
  • ボーンデジタル編集部編『NEW PIXEL ART 〜ニューピクセルアート』ボーンデジタル、2023年
    • gnck、APO+「新しいピクセルアート ドット絵の境界とその先」
  • 豊井祐太『水と手と目 〜豊井祐太(1041uuu)ピクセルアート作品集』グラフィック社、2023年
    • gnck「ピクセルアートとピクセル・(イン)パーフェクト 〜豊井裕太の感性」pp.151-157
  • ワニーラ『waneella ピクセルアート集 〜追憶の風景』石田亜矢子訳、グラフィック社、2024年
  • アイデア編集部編「特集:物語るピクセル表現 小さなドットが描く世界とデザインの美学」『アイデア』No.408、2024年
    • 松永伸司「ピクセルアートとは何か 〜技術の限界から生まれた芸術」pp.10-12
    • インタビュー「想像力と視認性をつなぐドット絵 〜スクウェア・エニックス渋谷員子が描いてきたもの」pp.93-95
    • 田中”hally”治久「ピクセル表現における「デフォルメ」と「リアリズム」の共存史」pp.96-99
    • 松永伸司「ピクセルの滲みを愛でる」pp.100-101
  • 日貿出版社編『みんなのピクセルアート 〜ドット絵テクニックを人気作家から学ぶ』日貿出版社、2025年

図録、カタログ、自主出版系

  • Michael Azzi『 Pixel Logic』、2019
  • Shibuya Pixel Art Collection Book 2024, Vol.6
  • 中里(nnnakasato)『画素芸術造形哲学』個人制作、2025年
  • 重田祐介『しかくいけしき a View in the SQUARE Yusuke Shigeta Pixel Works 2009 - 2022』
  • Onda Machiko『Onda machiko. 2015〜2025.』2025年

関連ビデオ資料

以下、2024年の「ピクセルアートの学校」から特にピクセルアートのコアな部分に言及されている方々のビデオをリストアップしています。本を読むのが苦手な方は、まずここにリストアップしたビデオを視聴してみると良いです。ピクセルアートとは何かということをコンパクトに学ぶことができます。

ピクセルアートにまつわるインターネット記事

そのほか関連書籍・関連情報

デジタルゲーム、ビデオゲーム

  • 松浦健一郎、司ゆき『ファミコンの驚くべき発想力 -限界を突破する技術に学べ-』技術評論社、2010年
  • 中川大地『現代ゲーム全史ー文明の遊戯史観から』PLANETS、2016年
  • 松永伸司『ビデオゲームの美学』慶應義塾大学出版会、2018年
  • 小林信重編『デジタルゲーム研究入門―レポート作成から論文執筆まで』ミネルヴァ書房、2020年
  • 小山友介『日本デジタルゲーム産業史 増補改訂版ーファミコン以前からスマホゲームまで』人文書院、2020年
  • 赤野工作 ・ソーシキ博士・洋ナシ・ロッズ『ゲーマーが本気で薦めるインディゲーム200選』まさん編、講談社(星海社)、2021年
  • 吉田寛『デジタルゲーム研究』東京大学出版会、2023年
  • フランス・マウラ『ゲームスタディーズ入門: 文化のなかのゲーム』小林信重訳、ニューゲームズオーダー、2024年

メディアアート、メディア論

  • マーシャル・マクルーハン『メディア論―人間の拡張の諸相』みすず書房、1987年
  • 伊奈新祐『メディアアートの世界―実験映像1960‐2007ー』国書刊行会、2008年
  • 白井雅人・森公一・砥綿正之・泊博雅編『メディアアートの教科書』フィルムアート社、2008年
  • 坂根厳夫『メディア・アート創世記ー科学と芸術の出会いー』工作舎、2010年
  • 東浩紀『サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+』河出文庫、2011年
  • 馬定延『日本メディアアート史』アルテスパブリッシング、2014年
  • 久保田晃弘・畠中実編『メディアアート原論』フィルムアート社、2018年
  • 光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズーデジタル時代の映像/メディア経験』東京大学出版会、2019年
  • 門林岳史・増田展大編 『クリティカル・ワード メディア論』フィルムアート社、2021年
  • レフ・マノヴィッチ『ニューメディアの言語 ――デジタル時代のアート、デザイン、映画』ちくま学芸文庫、2023年
  • メディアアート研究の手引き、文化庁、2020年

美学、分析美学

  • ネルソン・グッドマン『芸術の言語』戸澤義夫・松永伸司訳、慶應義塾大学出版会、2017年

ウェブサイト・ウェブ記事

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